ウィンドウガラス撥水コーティングについて
ウィンドウガラス、撥水コーティングすると、非常に気持ち良いですよね。
気持ちいいだけじゃなく、実際に視界が確保でき、安全にも非常に役に立っています。
ところで、撥水コーティング、慎重に選んでいますでしょうか?
ちゃんと選ばないと、近い将来、あなたの車のフロントガラスは、ギラギラになってしまいますよ!
- シリコン系
- シリコン系ウィンドウ撥水コーティングの代表格がガラコですね。
ものすごい撥水力が魅力です。
ただ、シリコン系には注意が必要です。
シリコン系とは、つまり油。 施工直後には、ものすごく撥水し、大変に気持ち良いのですが、まず長持ちしません。
ワックスと同じで、雨で少しずつ流れ落ちてしまいます。 また、劣化が激しく、ガラス上にどんどん油膜がこびりついてしまうのです。
気が付いた時には、雨の夜にはギラギラになってしまうかも。
- フッ素系
- ウィンドウガラス撥水コーティングにはフッ素系があります。
フッ素系は油膜ができる可能性が低いものです。
ただし、油脂分が多く含まれているものもありますので、注意が必要です。
施工直後の撥水力は、シリコン系には及ばないものの耐久性がシリコン系より長く、通常約3ヶ月〜半年くらい持ちます。 油脂分の少ないフッ素系は、しつこい油膜となる可能性が低く、比較的安心して使用することができますね。
ただ、シリコン系と比較して、多少高価なことがたまにキズです。
キレイにムラなく、しかも効果を長持ちさせる施工方法
ただ単純にウィンドウガラスに撥水コーティング剤を塗るだけでは、実は本当に効果が長続きしないのです。
- 洗車で、しっかり汚れなどを落とす
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まずは、洗車で汚れをしっかりと落としましょう。
このときに、ウィンドウガラス上の砂などの固形物をきちんと流しましょう。
また、洗った後に、速攻で拭き上げます。
水分が0になるよう、きちんと拭き上げてくださいね。
- 油膜を除去する
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研磨剤(コンパウンド)入りの油膜取りを使用しましょう。
研磨剤が入っていないタイプのものは、実はあまり油膜を除去できません。
油膜除去がきちんとできると、水を全くはじかなくなります。 逆に言うと、まだ部分的にでもはじいている場合には、まだ油膜が残っている証拠なのです。
研磨剤入りは、手間もかかりますし、結構疲れます。 しかし、作業後は、かなりキレイなガラスになっていますので、頑張ってくださいね。
- イオンデポジットも除去するには
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イオンデポジットとは、ウロコ上にガラスに付着してるものです。
白く何かの跡が残っている感じで、洗車しても円周状になっています。
このイオンデポジット、なかなか除去できないんですよね! 本当に大変です。
これは、手磨きではまず無理。ガラス磨き用サンダーポリッシャーが必要です。(そんなに高価ではありません)
そして、ガラス徹底磨き用の研磨剤(コンパウンド)を使用します。
特にフロントガラスは柔らかくできていますので、ガラス用以外を使用するとキズキズになりますので注意してください。 あとは、ひたすら根気よく磨くだけです。
- ウィンドウガラスの撥水加工をする
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ここまで前処理を行うと、あとは撥水加工をするだけです。
通常、ガラス撥水コーティング剤は、乾燥スピードが速いので、一挙に作業してしまわないとムラムラになります。 そこで、ウィンドウを2〜3部分に分け、その部分ごとに施工していきます。
まずは、素早く縦、そして素早く横。 そして丁寧に縦、横と塗り込んでいきます。
この方法だと、キレイに完成しやすいので試してみてください。
