フッ素系コーティングとは
実は、フッ素コーティングは非常に硬い被膜を形成します。
しかし、それには高温での焼き付け処理が必要で、車だとゴム部品等もあり、
実際にフッ素コーティングの効果を最大限発揮することは不可能なのです。
しかし、そこを何とか工夫し車でもできるだけ効果を発揮するように開発されています。
だから、「フッ素コーティング」ではなく「フッ素系コーティング」なのです。
フッ素系コーティングのメリット・デメリット
フッ素系コーティングの最大のメリットは、ポリマーよりも効果が持続するにもかかわらず、自分で施工できることです。 ここでは、フッ素系コーティングのメリット・デメリットをまとめてみました。
- メリット
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- 専門店で施工する場合、価格が安いことが多い
- ポリマーよりも効果が持続するのに、自分でも施工できる
- 作業が非常に簡単にできるものが多い
- キズが見えにくくなる
- コーティングの効果は3ヶ月〜半年くらいと、ポリマーよりも長い
- デメリット
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- ガラスと比較すると柔らかいコーティングなので、キズが付き易い
- 洗車時に研磨剤(コンパウンド)入りシャンプーを使用すると、コーティングが落ちてしまう
- コーティング剤は、ピンキリで選択が難しい
- 定期的に再施工をすることが必要
フッ素系コーティング剤の選び方
ポリマー同様、ピンキリのフッ素系コーティング。 市販のコーティング剤で自分で施工するのはいいのだけれど、コーティング剤はどうやって選んだら良いのでしょうか。
- 性能
- コーティングの性能とは、ツヤと強度(耐久性)ですよね。では、これらは何を見て比較するのでしょうか。
油脂分を多く含んだものはツヤが出ます。ただ、これはツヤと言うよりも”テカリ”です。 不自然にテカッている状態となります。また、油脂分が多いほど耐久性は悪くなり、劣化した後が大変なのです。
さらに石油溶剤やコンパウンドが入っているものも耐久性が悪くなります。
つまり、余分なものが「何も入っていない」コーティング剤を選ぶべきなのです。
- 作業性
- 自分でとなると、作業のしやすさは重要なポイントです。作業しやすく仕上がりもキレイなものが良いですね。
作業しやすいというと、水が付いていても施工できるもの、また施工後に拭き上げなくても良いものがあります。 さらになんと、いろいろ見てみると、洗車しなくても良いというものまで発見!
洗車なしでも大丈夫・・・「塗り込みと同時にクリーニング」とは、研磨剤が入っているということ?おススメできません。
拭き上げなくても大丈夫・・・専用のクロスが付いているることが多いようです。つまり、自動的に薄く塗り拡げられるということですね。 多く付けすぎると、ムラになります。
水が付いていても大丈夫・・・これは特に問題がなさそうです。結局塗り込み後は拭き上げますので、ムラにもなりにくいですしね。 作業効率アップはこのタイプです。
